【排水処理施設 余剰汚泥引抜】大型ダンパー車で一気に汚泥回収

大量の余剰汚泥引抜には一度にすべての汚泥を回収しきれないこともあり、 車輌を追加するにはコストがかかる...というお悩みもお聞きします。 そのような大型排水処理施設の余剰汚泥引抜は、タカヤマが保有する「12tダンパー車」がベストです。 1台の車輌でより多くの汚泥を引抜くことで、作業の効率化とコストダウンに繋がります。

食品工場や大きな廃棄物処理施設等では、排水処理施設も大型であることが多く、日々大量の余剰汚泥が発生します。
通常、余剰汚泥の引抜は10tダンパー車を利用しますが、1台当たりの最大積載量は8〜10t程度のため、一度にすべての汚泥を回収しきれないことも。
もう一台余計に車輌を追加するにはコストがかかる…というお悩みを抱えるお客様もいらっしゃいます。

そのような大型排水処理施設の余剰汚泥引抜は、タカヤマで保有する「12tダンパー車」がベストです。
従来の大型ダンパー車よりタンクが大きく、さらに多くの汚泥を積み込むことができます。
1台の車輌でより多くの汚泥を引抜くことで、作業の効率化とコストダウンに繋がります。

引抜した汚泥は、弊社処分場へ運搬し適正処理。
タカヤマは、収集運搬から処分まで、一貫して対応いたします。