お悩み・トラブル解決事例

槽のひび割れ・穴あき・腐食...等々 すべてタカヤマにお任せください!

課題汚泥が漏れた!穴が空いている!

お客様より「油水分離槽内の壁面に穴が空き、隣の層へ汚泥が流れ出てしまった。」とご相談を受けました。

作業内容よりキレイに、より強固に修理します!

今回は油水分離槽の修繕工事を実際の事例を用いてご紹介します。

1.槽内の壁面の汚れを除去
まず各槽の壁面にこびりついた油汚れを除去していきます。
ブラシ、金たわし、ヘラ、高圧洗浄機など様々な道具を使って綺麗にしていきます。

2.汚泥の引き抜き
掃除をしつつ、汚泥の引き抜きも行います。
 

左下が清掃前、右下が清掃後です。
 

清掃中に故障の原因である穴を見つけました。
ここから汚泥が隣の槽に漏れていたわけです。

3.モルタルで補修
汚泥を引き抜き、綺麗になった槽にモルタル塗装し、穴を塞いでいきます。
また、穴が空いている部分だけではなく全体に塗装し、
全体の補強と他の場所で同じように亀裂・破損が起きないように予防処置をします。
  

塗装が終わったら送風機などを使い乾燥させます。
天候にもよりますが全体が乾くまで30分から1時間程度かかります。

4.防食塗装
最後に防食塗装をします。
今回使用したのはウレタン塗料です。
ウレタン塗料は水に強く、密着性と柔軟性が高くひび割れが生じてもひび割れ部分が広がらず、防水性を維持してくれます。
このようにウレタン塗料で塗装することで劣化を防ぐことができ、槽の寿命を延ばす効果が期待できます。
このウレタン塗料は気温によって乾燥時間は異なりますが、夏季は約6時間、冬季は約24時間です。
今回のお客様はマンホールの蓋を開けたまま乾かすことが難しいとのことで、蓋を閉めた状態で乾かさなければいけなかったので工期を3日間取り、丸2日間を乾燥時間としました。

5.作業完了
今回の作業は周辺が住宅街でしたので、騒音を出さないよう、且つなるべく短い時間で行いました。
工事開始前や工事中に当社独自の安全管理を実施しています。作業員同士で危険予測、リスク共有することで、工事中の事故防止や安全作業を実施しています。
また、お客様の方で作業中の安全面に関するチェックリストなどがある場合、
作業員に渡していただければこちらで記入し、提出いたしますのでお申し付けください。

お客様の声

「スムーズに終えることができてよかったです。周辺環境や安全面にも配慮していただき安心して任せられました。」

隠す
フリーダイヤル0120-133-650 24時間・土日も受付中 お問合せ・ご相談窓口はこちら
ページの先頭に戻る